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保育理念

ひとりひとりの個性を大切にし、保護者の皆さまからも信頼され、

地域に根ざし、愛される保育園を目指します。

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​園長のご挨拶

遊ぶことが大好きな子どもたちは身体を動かし、いろいろな遊びを経験する中で五感を通したくさんの事を学んで行きます。当園の特徴といえば、行事の数が多いことです。四季折々、できるだけ多くのイベントを開催し、日々の園生活が彩り豊かなものになるよう工夫しております。

園では、年齢や発達段階に応じて、一人ひとりの個性を大切にきめ細かい保育を心掛けています。

異年齢のお友達や、地域の方々と交流を深める中で、季節に触れ、様々な行事を通じ社会生活に必要な習慣や態度を身につけ、相手を思いやる優しさを持ち、誰からも愛される子になれるよう伸び伸びと心を育てて参ります。

安心安全への取り組みを徹底しながら、保育者や保護者の皆様、そして地域の方々とも関係を深め育児についての悩み事等、気軽に相談していただける環境づくりを心がけています。

沿革

・昭和5年4月2日に当時の東岸寺住職、上野純良が、東岸寺本堂の一部を開放して、近隣の皆様の保扶助の目的で銚子保育園を創立。当初の収容児童数は20名でした。

・昭和7年10月に育児救護部·乳児相談部·授産相談部を開設し、乳児取り扱いの急務を認め、昼夜間泊込み(24時間保育)を開始。収容児童数は7名(内乳児1名)

・昭和8年1月、給食業務を開始しました。

・昭和9年~16年、宮内省より奨励金を拝受。

・昭和28年10月、財団法人銚子保育園設立。

・平成25年12月、公益法人改革により財団法人から社会福祉法人へ移行。

毎年、ご応募があった方にて各学年の組を作り、クラスを編成しています。各クラスに定員はございません。

 

人数に応じて職員を配置しています。1日の中で、他の学年のおともだちとの交流する時間も設け、いつもと違う遊びを楽しんだり、助け合う心を育んでいます。

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